・CRUDとは、RDB(リレーショナルデータベース)でデータを操作する際の基本となる4つの操作のこと。
・CはCreate(作成)、RはRead(参照)、UはUpdate(更新)、DはDelete(削除)の略である。
※RはRetrieveの、DはDestroyの略とすることもある。
・CRUDの4つの基本操作に対応するSQL(RDBのデータを操作するための言語)の操作があり、CはINSERT、RはSELECT、UはUPDATE、DはDELETEに対応している。
・CRUD分析という分析手法があり、 CRUD図を用いる。
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